ENNE ZERO、先行販売分のホワイト・ブルーが完売 サンドロックも残りわずかで通常販売(値上げ)へ、オーナー向けフォトコンテストも開催決定

16インチ実写 第3次先行販売予約が進行中、割引価格は通常販売前の最後 株式会社ENNEは、特定小型原動機付自転車「EN…

第3次先行販売予約が進行中、割引価格は通常販売前の最後
株式会社ENNEは、特定小型原動機付自転車「ENNE ZERO」の先行販売分のうち、ホワイトとブルーが完売したと発表しました。人気カラーのサンドロックも残りわずかとなっており、今後は通常販売(値上げ)へ移行します。
現在は第3次先行販売予約を実施中です。19.9万円(税抜)は、通常販売前の最後の割引価格と位置づけられています。同社によると、今なら待ち時間わずかで割引を受けることができ、購入は公式販売ショップから可能です。先行販売限定の特別価格による数量限定販売となります。
- 14インチ:199,000円(税別)
- 16インチ:229,000円(税別)
- 納期:2026年11月(早まる場合は10月中にアナウンス)
ENNE ZEROは先行予約販売での販売台数が5000台に迫る勢いを記録しているとのことです。

オーナー対象「ENNE ZERO フォトコンテスト」を実施
あわせて、ENNE ZEROを所有するオーナーを対象とした新企画「ENNE ZERO フォトコンテスト」の実施も決まりました。街中やお出かけ先など、屋外のロケーションで撮影した、ZEROの魅力を引き立てる写真を募集します。
上位入賞(1位〜5位)の5名には、9万円相当の「ENNE ZERO専用予備バッテリー」が贈られます。投稿方法や具体的な応募方法は、別途案内される予定です。

走るためのペダルを備えた特定原付
ENNE ZEROは独自のペダル直結式を採用した特定原付です。ペダルは発電のための入力装置ではなく、人がこいだ力をそのまま車輪の駆動に使う走行用の機構として設計されています。同社は、特定原付の3大課題とする「登坂能力」「航続距離」「電池切れ時の走行」をすべて解決したとしており、特許申請済みのため、ペダル付きは同社のみとしています。
走行用ペダルを持つ駆動系で20km/hの上限を守るため、電磁ブレーキの一種であるダイナミックブレーキを採用しました。制御はENNE ZEROシステムに搭載されたAIが担い、車速やペダル回転、走行状態、電源状態をまとめて判断して介入量を最適化します。同社はこれを、減速というより加速抑制装置のようなイメージと説明しています。電源オフ時には、走行を検知するとウェイクアップ機能が働き、必要なシステムを立ち上げます。
また、人力1に対して5相当のアシスト感を目指す「1:5アシスト」構想も新たに発表されました。これは今後の仕様展開に向けた開発構想・制御チューニングの方向性であり、最終仕様は今後の開発・試験によって決定されます。
主なスペック
- 速度モード:20km/h(アシスト比率5段階切替あり)
- 組み立て時サイズ:1360*570*1040mm/折り畳み時サイズ:750*500*600mm
- 重量:22kg
- タイヤサイズ:14*1.95インチ
- アクセル走行時:50km/自転車走行時:142km~無限大
- 車体最大荷重:150kg/適用身長:140~210cm
- 定格出力:600W/瞬間最大電力:1500W
- バッテリー:Panasonic等 48V10.5Ah
- フレーム素材:アルミニウム合金/防水レベル:IP54
- ブレーキタイプ:ディスクブレーキ/灯火類:LED
- 車体色:サンドロック/スノーホワイト/ワーロック/デスティニー
航続距離は体重や道路状況などによって変動するため、保証されるものではありません。蓄電池は基本的にPanasonic製セルを採用予定ですが、原料確保の都合により、同等性能の他社製品(LG、Samsungほか)を使用する場合があります。
製品版での変更点と専用前かご
- リアキャリア下のボックスがスタイリッシュになる(試作機から40%薄型化し、軽量化も実現。製品版ではウェーブフィンデザインを採用予定)
- スロットルは親指スロットルになる
- 最高速度灯がよりスタイリッシュになる
専用設計の前かごも販売予定です。フレームにしっかり固定でき、大容量で高品質なものになる予定で、ENNE ZEROのデリバリーのタイミングで公式ショップに公開されます。

すべての購入者に「安心保証」を標準付帯
ENNE ZEROには、追加料金のオプションではなく、すべての購入者を対象とする「安心保証」が標準で付帯します。主な内容は次のとおりです。
- フレーム2年保証(バッテリー・モーター・電装部品などは1年保証)
- 品質に起因する不具合は、部品代・修理工賃・本体の往復送料をすべて無償(同社負担)
- 簡単に交換できる部品は無償で送付し、本体を預けることなく最短で復帰
- 修理は写真・動画で事前に相談でき、送る前に対応方法を案内
運転できるのは16歳以上で、免許は不要です。ヘルメットの着用は努力義務で、走行時は自賠責保険の書類を携帯し、道路交通法その他関係法令に従って利用する必要があります。なお、16インチ車であっても、駐輪ラックの形状によってはディスクブレーキ・スタンド・配線等が干渉し、使用できない場合があります。
出典:株式会社ENNE





